カテゴリー別アーカイブ: 札幌市自立支援協議会

南区地域部会全体会

令和5年5月24日(水) 18時30分

 令和5年度 南区地域部会全体会が開催されました。コロナ禍で中々集まることが難しい状況が続いておりましたが、今回は、会場とオンラインのハイブリッド形式で全体会を行い、約40数名の方が参加されております。会場から参加した様子について報告させていただきます。

 『地域部会ご紹介』があり、「自立支援協議会・南区地域部会ってなんだろう」のテーマで、自立支援協議会についてはワン・オール、南区地域部会は奥田部会長より説明がありました。

 その後、札幌市の出前講座から『虐待ってなに?』をテーマに札幌市保健福祉局障がい福祉課 品川主査(個別支援)より虐待件数や事例紹介などで学びを深めました。

 

 

 

 

 

 

 

最後はグループワークを行い、ざっくばらんに色んな話をされ、非常に盛り上がりました。令和5年度、様々な交流会を予定されているようです。

北区地域部会全体会及び交流会

令和5年3月15日(水) 18時30分

 令和4年度 北区地域部会全体会及び交流会が開催されました。

 今回は、会場とオンラインのハイブリッド形式で全体会を行い、約40名の方が参加されております。会場から参加した様子について報告させていただきます。

 まずは2022年度の活動報告があり、運営委員会・こども部会・相談支援部会より取組みの成果について説明がありました。また、令和5年度の地域部会運営委員に新規で入られる方の紹介等もあって、たくさんの方が北区地域部会に参画し、精力的に活動を展開されています。

 交流会では、「重度訪問介護(非定型)の現場と人権擁護について」をテーマに発表がありました。①ノーマライゼーション・重度訪問介護についての歴史や重度訪問介護の必要性、②非定型支給決定の利用者さんに関わるヘルパー事業所の現状と支援体制、③当事者のコロナ罹患による入院時の現状について話され、その後、グループワークで意見交換を行っています。

 

 

 

 

 全体共有では、発表を聞いての感想、重度訪問介護を利用されている方の生活を知る機会や考えることができたとありました。北区地域部会ではコロナ禍での工夫として、ハイブリッド形式で研修会を行っており、令和5年度も様々な学びや交流会を企画していきたいと話され、全体会は大盛会でした。

東区地域部会全体会

令和5年3月7日(火) 18時30分

 障がいがあっても住みやすい東区をつくろう!~重度障がい者の地域生活について知ろう!~をテーマに、東区地域部会全体会が開催されました。

 今回は、会場とオンラインのハイブリッド形式で全体会を行い、約50名の方が参加されております。会場から参加した様子について報告させていただきます。

 全体会の冒頭で、札幌市自立支援協議会や、その部会の1つである東区地域部会についての紹介、ネットワーク部会及び子ども部会からの活動報告がありました。コロナ禍でも事業所同士の連携や情報共有を重ねており、令和5年度の展望についても説明されております。

 続いて、『重度障がい者に関するアンケート実施結果概要』として、東区内で重度障がい者が生活する上での困り事を調べ、地域課題を抽出することを目的に実施したことを報告。本人・家族・支援者より合計46件の回答があり、①支援に関する課題、②サービスの提供体制整備の課題、③児童から成人のサービスに切り替わる課題、④移動に関する課題、⑤その他課題の5つに整理をして、現在、東区地域部会で対応等について検討していると話されています。

 このアンケート結果を踏まえて、『重度障がいをお持ちの方の地域生活を紹介』を行っています。内容は、①重度の身体障がいをお持ちの方の生活、②強度行動障がいをお持ちの方の生活について、共同住宅やご自宅での生活、外出時の一場面を動画視聴しながら解説をいただきました。話には色々聞いていても、まさに百聞は一見に如かずで、重度障がいの方の生活や現状を見て考える機会となったと感じました。

 最後に、グループ交流を行い、「重度障がいをお持ちの方の日常生活を見た感想」「どうすれば重度障がいをお持ちの方が安心して地域で暮らせるのか」について意見交換。参加された方々より、重度障がいに関する現場での課題や工夫、コロナ禍での対応・苦労等が共有されています。これまでオンラインで集まることが多く、対面で久しぶりに皆さんに会えたことで、連携の必要性や対面で共有することの大切さを改めて確認できたという声が多数あり、全体会は大盛会でした。

 取材にご協力いただいた、東区地域部会の皆様、ありがとうございました。

北区防災訓練に北区地域部会が参加!!

10月27日(木)14:00より、北区のあいの里西小学校 体育館にて『北区防災訓練』が実施されました。

この防災訓練は、毎年1回、区内の連合町内会を輪番で担当されており、今年度は、北区と拓北・あいの里連合町内会との共催で、あいの里西小学校を会場に様々な訓練を行いました。あいの里西小の4年生、連町、消防署、消防団、区役所、防災協会、企業の方々が参加。

前半と後半に分かれて訓練を実施し、体育館内には、展示物コーナー(自動販売機・電気自動車・防災食)を設置しています。

前半は、消火器訓練とダンボールベッド作りです。

(町内会の方と小学生が協力してダンボールベッドを制作。結構、頑丈です)

小学生は前半で終了。総合的な学習の時間で『防災』について勉強しており、今後も深めていくようです。後半は避難所開設訓練と車椅子操作訓練を実施。 

地域部会のメンバーが車椅子操作訓練の講師として、大活躍しておりました。段差昇降やスロープでの操作を行い、車椅子に乗るのと押すのでは見える視点の違い、ちょっとした操作の難しさを体験。部会長から「地域に住む障がいのある方への配慮や災害時の支援において協力してほしい」とお話いただきました。

ワン・オールでは、『誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業』の委託を受けており、障がいのある方への災害支援について、各地域で具体的な取組みをサポート・推進していこうという事業です。北区の取組みが全市的に広がり、要配慮者避難支援の必要性や活動が展開されるよう、引き続き、執り進めていきます。

『誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業』の詳細は下記のURLをクリックください。https://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/anshinnomati/index.html

東区地域部会交流会

5月26日(水)

 札幌市自立支援協議会東区地域部会の交流会がオンラインで開催されました。テーマは、新型コロナウイルス流行を乗り切るためにできること。この交流会についてご報告させていただきます。

 交流会の冒頭では、東区地域部会の紹介と活動報告。2009年に東区地域部会が設置され、住まいや移動の課題について解決に向けて取組んだことや、胆振東部地震の後には、災害に対する取組を行っていたこと等の説明がされました。現在のコロナ禍ではこれまで行ってきた活動がこれまでどおりには行えなくなっているものの、アンケート調査や広報誌『タピネット』での情報発信等を行っているとのことです。

 続いて、「陽性患者発生時とその後の対策の事例紹介」として、札幌市内で障害福祉サービスの提供を行っている事業所の方から、次の内容等についての報告。新型コロナウイルスの陽性者の人が確認された場合、その人に発熱などの症状が出た2日前に遡って、関わった人と連絡を取った。保健所からは、布マスクではマスクをしていたという扱いにはならないと知らされた。濃厚接触者の人へのサービス提供では、防護服を着用した等です。陽性になった人と関わった人への連絡の大切さや、陽性が確認された人がいた場合は、保健所の指示をあおぐ必要性について話されていました。

 事例紹介の後は、今回のテーマ「新型コロナウイルス流行を乗り切るためにできること」についてグループに分かれての情報交換。参加された方々が所属する事業所で行っている工夫や、取組が共有されていました。工夫としては、オンラインの活用や、通所事業所では通所の時間をラッシュの時間に重ならないようにしているということ等。コロナ禍でパソコンのスキルがあがったという、ポジティブな発言もありましが、コロナ禍にどう対応してよいか分からないということや、いつアフターコロナになるのだろうかという不安の声も少なくありませんでした。

 東区地域部会では、今回のこの交流会開催を受けて、取り組めることを多くの方でまた一緒に考えていくことが行われるのではと思います。

 今回の取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

令和元年度第3回相談支援部会企画推進室研修

2月21日(金)。

札幌市自立支援協議会相談支援部会企画推進室主催で研修が開催されました。テーマは、『相談支援事業所と精神科医療機関との“協働”を考える』。

はじめに、さっぽろ香雪病院地域連携室室長の、尾形多佳士氏より「地域移行に関する政策動向の変遷と退院支援の展望」と題して講義がありました。

講義の後は、事例に基づいたグループワークで、相談支援事業所と医療機関が協力して支援を行なうためには、どのようなタイミングで、どのような依頼があるのか?できるのか?等について話し合いました。グループワークでは、それぞれのグループに医療機関の精神保健福祉士が参加できるように事前に調整いただいていたこともあり、相談支援事業所と医療機関の実際の業務を共有し合いながら、検討することができたようです。

平成26年から続いた、相談支援部会の企画推進室というプロジェクトチームは、今年度で終了することとなり、企画推進室主催研修は今回が最後の開催となりました。6年の間、企画推進室に関わられた皆様、研修に参加された皆様、ありがとうございました。

 

東区地域部会全体会

令和2年1月22日(水) 18時30分

 “東区地域部会の賢い使い方~東区ワンチームを目指して”を副題に、東区地域部会全体会が開催されました。

 全体会の冒頭で、札幌市自立支援協議会や、その部会の1つである東区地域部会についての説明がありました。東区地域部会については、これまで10年間以上の活動の中で抽出された地域課題とその取り組みについても触れられました。そして、今回の全体会は、ちょうど1年前に開催された全体会の際にグループワークで出された課題から地域課題を抽出し、抽出された地域課題への、この1年間の取り組みが報告されました。抽出された地域課題とその取り組みは、次のとおりです。

①周知・イメージアップ ~ “ふくしマルシェ”の開催による発信
②事業所の支援力 ~ 座談会や見学会等の開催
③他分野についての学習 ~ 児童・高齢・医療との交流と学習等

 何れも、地域課題解決の成果は、障害のある方に還元されることが意識されながら、この一年間活動をされてきたことがうかがえる報告でした。また、協議会が単にイベントや研修を開催するのではなく、企画を練る際には地域課題を意識されていることも伝わってきました。

 この日の全体会でも、最後に短時間でしたが、グループワークも行われていました。

 取材にご協力いただいた、東区地域部会の皆様、ありがとうございました。

第9回厚別区事業所交流会

令和元年11月26日(火) 18時30分~

厚別区地域部会の主催で、第9回厚別区事業所交流会が開催されました。

 冒頭、厚別区地域部会長からの挨拶では、障がい者福祉領域と高齢者福祉領域で一緒に、住みやすい地域づくりを厚別区地域部会では行っていること。そして、今回の事業所交流会は、人を支援する人が元気になってほしいという主旨で開催したことなどの説明がありました。

 その後、「人を支援する仕事って何?」をテーマに、講演があった後、グループワークへと移りました。グループワークのテーマは2つ。

 ひとつ目は、講演を聞いての感想やヒントになったこと。「アイメッセージ」や「いいとこ探し」、「価値観」等のキーワードを共有しながら、参加者の皆さんが会の名称のとおり交流されていました。

 ふたつ目は、それぞれのモットーや大事にしていること。支援者として参加者それぞれに話をする中で、仕事に就いたきっかけなどを話されているグループもありました。

 事業所交流会には、80名以上の方の申込があり、グループワークでは付箋に各自が書き出した後に共有するなど、多くの方が参加されていても、全員が発言できる工夫もされていました。

 今回取材にご協力いただいた、厚別区地域部会のみなさま、ありがとうございました。

第33回 札幌市自立支援協議会(全体会)

 令和元年11月5日(火)

 第33回札幌市自立支援協議会(全体会)が開催されました。

 今回は、主に令和元年度の地域部会、専門部会、プロジェクトチームの活動中間報告等がされました。

 各部会(10の地域部会と3つの専門部会)の報告では、部会運営で工夫していることや困っていることを中心に報告と意見交換があり、各部会の活動や構成員についてなどの情報共有がされました。 

 プロジェクトチームの活動報告では、各チームの中間活動報告がされてます。特に重複障がいに関するプロジェクトチームについては、活動終了の報告がされ、整理された課題のもと重複障がい者に関わる課題を検討する場の設置へ向けて、ワーキングチームが発足することが承認されました。新たな検討の場については、来年度の春の全体会での承認を目指し、今後ワーキングチームで検討され、運営会議でもその提案をもとに意見交換を行っていく予定です。

 次に「さっぽろ障がい者プラン2018」の平成30年度実績報告と改定に向けた実態調査委について札幌市障がい福祉課より報告、説明がありました。

 「さっぽろ障がい者プラン2018」については、現在2021年3月の一部改定へ向けて、現在実態調査が行われています。また、調査内容・今後のスケジュールなどについても報告がありました。

 今回の協議会全体会の資料は、準備ができしだい、札幌市のホームページ、およびワン・オールのホームページに掲載される予定です。

 各区でどのような部会活動がされているのか、専門部会やプロジェクトの動き、札幌市にあげられた課題などがまとまった資料となりますので、是非一度ご覧ください。

 次回の協議会全体会開催は、来年度春頃の予定です。

 

中央区地域部会定例会(令和元年度第6回)

10月16日(水)18時30分~

 中央区地域部会定例会の様子をご報告します。

 今回の定例会は、北海道胆振東部地震から1年が経過し、「振返ろう!防災のこと」と題してグループワークを中心とした内容で開催されました。

 前半のグループワークでは、この1年間で「これまでに取り組んだこと」として次の事柄などが共有がされました。
 ・災害に備えたマニュアルの整備
 ・連絡網の整備
 ・避難訓練の実施
 ・防災用品(電源や暖房なども)の確保
 ・棚などが倒れない、崩れないための対策
 ・停電に備えて様々なデータの管理方法の変更や検討

 また、後半のグループワークでは、この1年間で「未実施な取り組み」や「今後取り組めそうなこと」として、次の事柄などが共有されました。
 ・冬場の災害への対策
 ・水害への対策
 ・日中(通所系事業所開所時間)の災害への対策
 ・様々な災害を想定した訓練の実施
 ・緊急時の連絡体制整備
 ・備蓄品の確保
 ・過去に災害に見まわれた他地域の取り組みを知る
 ・地域との関係作り
 ・地域で行われている防災訓練への参加
 ・地域の資源マップ作成
 ・防災アプリの活用
 ・DIG(災害図上訓練)やHAG(避難所運営ゲーム)の実施

 前半と後半のグループワークの後で、それぞれ発表の時間も設けられ、各グループで話された内容は、会場全体でも共有できる工夫がされていました。

 今回のこの取り組みの土台のひとつとなったのは、昨年の10月に開催された定例会で、北海道胆振東部地震の振返りをグループワーク形式で行った、ちょうど1年前の記録でした。1年前の記録を参加者各自が見返し、胆振東部地震の直後の定例会でも、停電時の備えや食糧の備蓄などについての課題や、あったらよかったものを話合っていたその時に立ち戻り、あらためて防災の意識を高め、中央区地域部会としても今後の取り組みの参考となる提案が数多くされた、今回の定例会開催となったようでした。

今回取材にご協力いただいた、中央区地域部会のみなさま、ありがとうございました。