カテゴリー別アーカイブ: 札幌市自立支援協議会

第73回中央区地域部会定例会が開催されました

平成30年4月18日(水)

 第73回中央区地域部会定例会が開催されました。

 今回は、平成30年度1回目の定例会ということもあってか、普段より多くの60名程の方が参加されていました。

     

定例会の冒頭で事務局より、(自立支援)協議会や中央区地域部会についての説明がありました。定例会については、ほぼ毎月の年に9回開催され、前半の「勉強会」と、後半の「実践交流会」という組み合わせを基本にしていること。「実践交流会」では、人脈を作りながら、悩んでいることを相談して問題解決しつつ、その場での解決が難しい場合は、事務局会議(定例会と定例会の間に開催)で課題を整理する。整理された課題は、「勉強会」のテーマとなったり、全市的な課題として市域の協議会に報告したりしながら、地域づくりの取組が行われていくことを、とても分かりやすく説明されていました。

 説明の後は、普段の「実践交流会」を拡大したイメージで、「しゃべりばinちゅうおう」と題して、グループワークがありました。困りごとを出しあった中から、課題を絞り込み、グループ毎の発表を共有するところまで行い、今回の定例会は終了となりました。今回のグループワークで話された内容は、今後の中央区地域部会の活動に生かされていく予定です。

管理者の思いを共有する座談会<中央・北・東>が開催されました!

11月30日(木)

 札幌市自立支援協議会のヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチームが主催し、「管理者の思いを共有する座談会<中央・北・東>」が、東区役所を会場に開催されました。

札幌市自立支援協議会では、居宅介護事業所のヘルパーの技術向上や介助者不足等の課題について、交通整理と解決に向けた活動をしています。今回はその一環として、居宅介護事業所の管理者やサービス提供責任者を対象に座談会が開催されました。ヘルパーの技術向上には管理者やサービス提供責任者の役割が欠かせないですが、現場を預かる立場だからこその思いや悩みも。そんな思いのある皆さんが集まった座談会です。

 座談会の具体的な構成は、趣旨説明の後、「事業所運営における成功事例・失敗事例」と題して事例報告が行われました。その後のグループワークで、「困り感・板挟み感」、「こうなるといいね」、「求められる事業所になるために」など、皆さんざっくばらんに語り合い、最後にまた全体でグループワークの内容を共有しました。

ヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチームでは、今後も市内のほかのエリアで座談会を開催しつつ、支援技術の向上や、ヘルパー自身のケアについても取組を進めていく予定です。

(hay)

在宅ケア座談会<中央・西・手稲>が開催されました!

11月29日(水)

 札幌市自立支援協議会の重複障がいに関するプロジェクトチームが主催し、「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<中央・西・手稲>」が、手稲渓仁会病院の渓仁会ビルで開催されました。

   札幌市自立支援協議会ではこれまで、重複障がい児者に係る医療・介護の現状を知り、課題の交通整理と解決に向けた活動をしてきました。この座談会はその一環として、重症心身障がいにテーマを絞って、多職種が地域ごとにごちゃ混ぜに集まることを通して、地域における現状や課題について知り合う機会を持ち、顔の見える関係づくりと個々人のための支援体制を構築していくキッカケづくりができたらと考えています。

 座談会の具体的な構成は、趣旨説明と現状を、スライドや映像で全体共有し、その後のグループワークで、重症心身障がい児者へのケアにおいて『こんな取り組みをしている』、『こんなことで困っている』等の現状、そして、『こんな資源や仕組みがあるといい!』、という話をし、最後にまた全体でグループワークの内容を共有しました。

 これまで、1月には白石区と厚別区、清田区、7月には豊平区と南区、9月には北区と東区を対象に、今回の座談会で、中央区と西区、手稲区を対象としたことで、約1年掛けて市内全10区をカバーしました。

今後も、重複障がいに関するプロジェクトチームとしての、取組が進められていく予定です。

(hay)

第29回札幌市自立支援協議会(全体会)

10月13日(金)18時30分~。

第29回札幌市自立支援協議会全体会が開催されました。

 はじめに、今回より、生活困窮分野の委員が新しく選任され、紹介がありました。

 続いて、平成30年度からの、次期『さっぽろ障がい者プラン』の現行案について、札幌市障がい福祉課の担当課長より説明や、各部会やプロジェクトチームの報告と意見交換がされました。これまで、札幌市自立支援協議会の運営会議に報告された課題が100を超えたことなどから、今回より『課題整理一覧』を9つに分冊することとなりました。

 最後に、札幌市自立支援協議会の7つめのプロジェクトチームとして、身体障がい者・知的障がい者地域生活移行推進プロジェクトチームの設置について協議され、承認されました。この新しいプロジェクトチームでは、地域生活支援拠点整備についても話し合われていく予定です。

(hay)

在宅ケア座談会<北・東>が開催されました!

9月29日(金)

 札幌市自立支援協議会の重複障がいに関するプロジェクトチームが主催し、「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<北・東>」が、北区あいの里にある、たくあいアクティビティ「むぅ(夢)」で開催されました。

 重複障がいに関するプロジェクトチームでは、協議会運営会議に報告された課題を元に、プロジェクトチームとしての今後の取組を次のとおり整理した上で、エリア毎に座談会を開催しています。

  • 地域毎の他職種集まりを通して理解と連携を図る
  • ヘルパー等、人材確保に向けた方策検討
  • 通所先、入所先確保に向けた方策検討
  • 訪問看護ステーション重心受入リーフレット作成
  • 相談支援事業所との共通認識、課題共有

 なお、第一回目は、白石区・厚別区・清田区を対象地域に1月27日に、第二回目は、南区・豊平区を対象地域に7月7日に、今回は、北区・東区を対象地域に、第三回目の開催となりました。

 当日は、約50名の方の参加と、プロジェクトチームメンバーも加え、会場はいっぱいになりました。初めに30分程、座談会の趣旨や医療的ケアを取りまく現状の共有を行いました。その後1時間程は、グループに分かれて、「こんな取組をしている」や「こんなことで困っている」から、「こんな資源や仕組があるといい!」というグループワークも行いました。

次回の座談会は、中央区・西区・手稲区を対象地域に、11月29日(水)に開催される予定です。

(hay)

平成29年度第1回 企画推進室研修が開催されました。

8月30日(水)。

札幌市自立支援協議会相談支援部会企画推進室が企画をする研修が開催されました。

テーマは、「地域移行支援を学ぶ~基礎編~」。当日は41名の参加がありました。

はじめに、札幌市保健福祉局障がい保健福祉課 鈴木氏から「地域相談支援について」、法的な位置づけや利用までの流れ、札幌市での実績をもとに、地域相談支援の利用が少ない実態についてなどお話しいただきました。

次に相談支援事業所ノックから、実際に地域移行支援を利用し、精神科病院から退院をした方の事例をもとに、グループに分かれて実際に地域移行支援計画書の作成をしてみるワークを行いました。

最後に地域移行支援経験者から、地域移行支援を利用してよかったことや、失敗談、サービス等利用計画と地域移行支援計画との関係性やピアサポーターについてもお話しいただき、学びの多い研修となりました。

参加されたみなさま、お疲れ様でした。

 

 

次回は12月に企画推進室研修を開催予定です。内容については後日お知らせします。          

                                                                        (sat)

 

在宅ケア座談会<豊平・南>が開催されました!

 7月7日(金)

「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<豊平・南>」が、豊平区にある札幌市子ども発達支援総合センター『ちくたく』にて開催されました。

    

 座談会のテーマは『 “ずーっと地域で暮らし続ける ”を支えるために』

 主催の札幌市自立支援協議会重複障がいに関する課題整理に係る有期プロジェクトは、市内に暮らす重複障がいの方々の課題解決をめざしてH26年12月から活動しています。

 この座談会は、過去にプロジェクトが実施したアンケートで、地域の関係者同士がつながる必要性の声を受け、札幌市を4つの地域に分割し、同じ地域で活動する分野を超えた様々な機関が集まり、重症心身障がい児者に関わる地域の現状や課題について知り、情報を共有する機会を持ち、顔の見える関係づくりにつなげていくことを目的としています。

 今年1月に開催された第1弾座談会<厚別・白石・清田>に続く第2弾として、今回は豊平区と南区を対象の開催となりました。

 *<厚別・白石・清田>開催の様子はこちらをご覧ください。

 当日は30度を超える猛暑日であったにも関わらず、相談室、放課後等デイ、児童デイや特別支援学校、訪問看護ステーション、就労支援事業所など、医療や福祉、教育等の領域を超え、多岐に渡り約50名の参加者に!

 座談会の前半は、まず最初にプロジェクトの活動や座談会開催の経緯などの紹介、続いて昨年道内の報道で取り上げられた医療的ケアが必要な子ども達とご家族の様子の動画を通して、重症心身障がい児者の方々の日常生活の様子を共有しました。最後に、その動画で取り上げられたお子さんをめぐる相談支援の経過や課題について担当相談員から報告が行われました。後半は、前半の内容をふまえながら、7つのグループに分かれ、参加者それぞれの取り組みや課題、これからあったら良いと思われる資源や仕組みについて話し合われました。

 クーラーのない室内は参加者の皆さんの熱いディスカッションによって、一層室温が上がったのでは?と思ったほどです。

 グループ発表では、支援グッズ(補助具)を利用した支援の広がりについて等、お互いに知恵を出し合い支援者同士の情報共有の必要性、このような座談会が現場で求められていること、医療的ケアを提供する事業所を増やしていく必要性、そのために必要な研修のより柔軟な受講体制・・・等々たくさんのご意見が出ていました。

 こうした声が集まって、次につながる一歩になればと思います。

 札幌市各地区をまわる在宅ケア座談会。残りは北区・東区と中央区・西区・手稲区の2か所です。

 お近くの地域で座談会が開催される折には、ぜひご参加いただき、みなさまの日々の支援の悩みの解消や仲間づくりの一つの場としていただければと感じました。      

                                       (aka)

第28回札幌市自立支援協議会(全体会)

4月27日(木)。

第28回札幌市自立支援協議会(全体会)が開催されました。

 はじめに、各部会(10の地域部会と3つの専門部会)の部会運営で工夫していることや困っていることを中心に意見交換があり、各部会の活動や構成員についてなどの情報共有がされました。

 その後、運営会議とプロジェクトチームの活動報告が行われ、移動に関する課題と各プロジェクトチームの重点項目などを確認。「ヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチーム」と「住まいに関するプロジェクトチーム」については構成員の承認がされたことを受けて、2つのプロジェクトチームも正式に市域のプロジェクトチームとして始動していくことが承認されました。これまで、住まいに関する課題の解決に向けた取り組みを実行してきた中央区地域部会からは、『はじめての一人暮らしガイドブック』のわかりやすい版の完成も報告されました。

 ここまでの報告と協議を終えて、協議会会長より、札幌市障がい福祉課企画調整担当課長へ、平成28年度協議会の『年間活動報告書』が手渡されました。

 他にも、生活困窮分野からの協議会委員の選任や、各区地域部会の案内文を、新規指定事業者の皆様へ発信することも承認されました。また、平成30年度からの「さっぽろ障がい者プラン」の策定方針についての説明もあり、今年度の協議会運営会議と、「さっぽろ障がい者プラン」の検討の連動についても承認されました。

今回の協議会全体会の資料は、準備ができしだい、札幌市のホームページに掲載される予定です。次回の協議会全体会開催は、10月頃の予定です。

(hay)

豊平区地域部会「大茶話会」

3月28日(火)。
18時30分より豊平区保健センターにて、豊平区地域部会の定例会が開かれました。
今回は「大茶話会」。

2時間の前半は地域部会内に設置されている部会に分かれての情報交換や悩み相談。
後半は経験年数ごとに分かれての情報交換。



「若手の会」の活動費にと、一杯100円の美味しいコーヒーも。

昨年に続き今年も運営委員会のメンバーが、
事前に手分けして区内全事業所に電話かけをしたとのこと。

その甲斐もあってか、参加者は約70名!
保健センター2階の講堂に入りきれず、1階にも会場を確保しての大変盛況な集まりでした。

                        (oku)

在宅ケア座談会<厚別・白石・清田>を開催!

1月27日(金)。
18時半から、厚別区にある楡の会を会場に
「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<厚別・白石・清田>」が開かれました。
テーマは『 ” ずーっと地域で暮らし続ける ” を支えるために』
主催は、市内に暮らす重複障がいの方々の課題解決をめざしてH26年12月から活動している札幌市自立支援協議会に設置されている「重複障がいに関する課題整理に係る有期プロジェクト」
      ⇑ クリック【資料あります】
あいにくの悪天候にも関わらず、事前申し込みいただいた方、プロジェクトメンバーを含め約70人の集まりになりました。

今回は、訪問看護ステーション、居宅介護事業所へのアンケート
調査などを元に「多職種が地域ごとにごちゃ混ぜに集まることを
通して、 地域における現状や課題について知り合う機会を持ち、
顔の見える関係づくりと個々人のための支援体制を構築していく
キッカケづくり」を目的に開かれました。 また、座談会に先立ち希望者に楡の会の見学も実施されました。

プロジェクトの活動と座談会の主旨説明の後、
この間テレビ各局で放映されてきた市内で暮らす重症心身障がい、 医療的ケアが必要なお子さんとご家族の様子を全員で見ました。また、相談支援事業所から実際に関わっているお子さんをめぐる課題について報告を受けました。
      
その後、約1時間、9つのグループに分かれ、参加者それぞれの取り組みや課題、ほしい資源や仕組みについて話し合われました。
      

グループワークはあっという間に終わり、参加されたみなさん「もっと話し合いたい」という思いを胸に帰路につかれました。

構想から実現まで約1年。
この間プロジェクトでは、札幌訪問看護ステーション協議会の役員会と話し合いを重ねたり共催で研修会なども開催ししてきました。
今回の座談会の結果を受けて、次の地域の座談会に取りかかる予定になっています。
                                        (oku)