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第73回中央区地域部会定例会が開催されました

平成30年4月18日(水)

 第73回中央区地域部会定例会が開催されました。

 今回は、平成30年度1回目の定例会ということもあってか、普段より多くの60名程の方が参加されていました。

     

定例会の冒頭で事務局より、(自立支援)協議会や中央区地域部会についての説明がありました。定例会については、ほぼ毎月の年に9回開催され、前半の「勉強会」と、後半の「実践交流会」という組み合わせを基本にしていること。「実践交流会」では、人脈を作りながら、悩んでいることを相談して問題解決しつつ、その場での解決が難しい場合は、事務局会議(定例会と定例会の間に開催)で課題を整理する。整理された課題は、「勉強会」のテーマとなったり、全市的な課題として市域の協議会に報告したりしながら、地域づくりの取組が行われていくことを、とても分かりやすく説明されていました。

 説明の後は、普段の「実践交流会」を拡大したイメージで、「しゃべりばinちゅうおう」と題して、グループワークがありました。困りごとを出しあった中から、課題を絞り込み、グループ毎の発表を共有するところまで行い、今回の定例会は終了となりました。今回のグループワークで話された内容は、今後の中央区地域部会の活動に生かされていく予定です。

「人材育成」と「スキルアップ」研修 「社会保障制度、社会福祉・社会保険について」が開催されました。

平成30年3月14日(水)

ワン・オール主催研修「人材育成」と「スキルアップ」研修が開催されました。

 弁護士としてだけではなく、社会保険労務士・医業経営コンサルタントの活動もされている、奥野 舞先生をお招きし、社会保障制度、社会福祉・社会保険に関する講演を行っていただきました。

 基本的な社会保障制度を中心に医療保険、労働保険、年金制度などについてもお話いただきました。

 研修当日は22名の参加がありました。講演内容ごとに質疑応答の時間もとってくださり、参加された方からも多くの質問やご意見もいただき、活発な研修会となりました。

講演くださった奥野先生、参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 

 (sat)

 

 

 

 

平成29年度 第3回企画推進室研修が開催されました

 3月1日(木)

 札幌市自立支援協議会 相談支援部会 第3回企画推進室研修が開催されました。

 今回は「重複心身障がいを学ぶ」という研修テーマで、行政、当事者ご家族、支援者のそれぞれの視点から発表とグループワークという2つの構成で行われました。

 最初に、札幌市から重症心身障の概要と児童相談所における判定の状況などについて説明をいただき、次に、北海道重症心身障害児(者)を守る会の会長 太田様を含む3名の当事者のご家族より発表をいただきました。太田様からは守る会の活動の歴史も説明いただき、それぞれの保護者の皆さんからは保護者としての想いや葛藤、相談支援事業所に対して望むこと等について発表いただきました。

 いつもは午後開始の研修ですが、今回は午前中からの開催ということで、途中昼休憩をはさみ、午後からは医療法人稲生会の高波様より医療的な視点、医療制度、日々の活動についてわかりやすく説明をいただきました。

 最後のグループワークでは、発表者の皆さんもグループに入っていただき、重複障がいの皆さまの支援についてや、相談支援として考えること、求められるもの等についてざっくばらんに意見交換がされました。

 今回も札幌市、保護者の方、稲生会とたくさんの皆さんにご協力いただき、無事に研修を終了することができました。発表いただいた皆さま、ありがとうございました。

 また、足元悪いなかたくさんの皆さまにもご参加いただきありがとうございました。会議室がいっぱいになるほどの43名の皆さまの参加をいただきました。

 今年度の規格研修室の研修は今回で終了となりますが、いただいたアンケートをもとに来年度も研修を企画していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

                                                                                                                                                               (aka)

平成29年度第2回 企画推進室研修会が開催されました。

12月5日(火)。

札幌市自立支援協議会 相談支援部会 第2回企画推進室研修が開催されました。

今回は「相談援助職の記録の書き方」という研修テーマで、東京から八木亜紀子先生を講師としてお招きし、ご講演いただきました。

八木亜紀子先生は、「相談援助職の記録の書き方」(中央法規)という本を出版されています。

アメリカでソーシャルワーカーとして働いた経験を生かし、相談援助職にとっての記録の重要性や必要性についてお話しいただきました。

グループワークでは、実際の事例をもとに記録の書き方の実践を学びました。

研修参加者は65名でした。多くの方にご参加いただき、「記録」について学ぶことができました。

前日からの悪天候の中、北海道まで来てくださった八木先生、ありがとうございました。

また当日参加されたみなさま、ありがとうございました。

今年も残りわずかとなりました。

みなさま、よいお年をお迎えください。

(sat)

 

 

 

障がいのある方に配慮した避難訓練に参加しました!

11月29日(水)あんしんのまちコーディネート事業の一環として清田区にある「絆の会」避難訓練に参加させて頂きました。

「絆の会」さんは町内の有志の方による支援グループです。

「向こう三軒両隣」が何気ない気遣いの心を互いに持ち合わせる事が大切であると思いを共有し、災害時の安否確認・避難支援と共に、日常生活でご不便を感じている世帯のお手伝いも行っています。

 

 今回の避難訓練は震度6の地震時におけるYさん(男性・身体障がい・失語症)の支援です。

 まず第1部として、失語症や身体障がいの方に対する支援についてミニ講義+実演を行いました。

 実際に介護を行うのは初めての方も多く戸惑いを感じた方もいましたが、講師の方の的確なアドバイスで支援イメージを掴む事ができました。

 

 いよいよ第2部の避難訓練です。①ご自宅訪問②現況の説明③避難の説明を行い、④近くの小学校まで避難します。

 支援者の方は慣れない車イスの操作を行いながら、Yさんの負担にならない様に細心の配慮をして無事に避難する事ができました!

 訓練時、絆の会で大切にしている「何気ない気遣いの心」を参加者の方全員から感じ、雰囲気がとても暖かく感じました。Yさんはとても安心して参加できたのではないかと思います。

 今回の避難訓練は絆の会さんだけではなく行政・福祉事業所・病院等多くの関係機関が計画から関わり実施されました。

障がいのある方が実際に避難訓練に参加される事はあまり多くないと感じます。

このような活動が今後広がっていく事がとても重要だと感じました。

避難訓練に参加されたYさん、絆の会の皆さま、関係機関の皆さま、お疲れ様でした!!!

                                    (kot)

管理者の思いを共有する座談会<中央・北・東>が開催されました!

11月30日(木)

 札幌市自立支援協議会のヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチームが主催し、「管理者の思いを共有する座談会<中央・北・東>」が、東区役所を会場に開催されました。

札幌市自立支援協議会では、居宅介護事業所のヘルパーの技術向上や介助者不足等の課題について、交通整理と解決に向けた活動をしています。今回はその一環として、居宅介護事業所の管理者やサービス提供責任者を対象に座談会が開催されました。ヘルパーの技術向上には管理者やサービス提供責任者の役割が欠かせないですが、現場を預かる立場だからこその思いや悩みも。そんな思いのある皆さんが集まった座談会です。

 座談会の具体的な構成は、趣旨説明の後、「事業所運営における成功事例・失敗事例」と題して事例報告が行われました。その後のグループワークで、「困り感・板挟み感」、「こうなるといいね」、「求められる事業所になるために」など、皆さんざっくばらんに語り合い、最後にまた全体でグループワークの内容を共有しました。

ヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチームでは、今後も市内のほかのエリアで座談会を開催しつつ、支援技術の向上や、ヘルパー自身のケアについても取組を進めていく予定です。

(hay)

在宅ケア座談会<中央・西・手稲>が開催されました!

11月29日(水)

 札幌市自立支援協議会の重複障がいに関するプロジェクトチームが主催し、「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<中央・西・手稲>」が、手稲渓仁会病院の渓仁会ビルで開催されました。

   札幌市自立支援協議会ではこれまで、重複障がい児者に係る医療・介護の現状を知り、課題の交通整理と解決に向けた活動をしてきました。この座談会はその一環として、重症心身障がいにテーマを絞って、多職種が地域ごとにごちゃ混ぜに集まることを通して、地域における現状や課題について知り合う機会を持ち、顔の見える関係づくりと個々人のための支援体制を構築していくキッカケづくりができたらと考えています。

 座談会の具体的な構成は、趣旨説明と現状を、スライドや映像で全体共有し、その後のグループワークで、重症心身障がい児者へのケアにおいて『こんな取り組みをしている』、『こんなことで困っている』等の現状、そして、『こんな資源や仕組みがあるといい!』、という話をし、最後にまた全体でグループワークの内容を共有しました。

 これまで、1月には白石区と厚別区、清田区、7月には豊平区と南区、9月には北区と東区を対象に、今回の座談会で、中央区と西区、手稲区を対象としたことで、約1年掛けて市内全10区をカバーしました。

今後も、重複障がいに関するプロジェクトチームとしての、取組が進められていく予定です。

(hay)

第29回札幌市自立支援協議会(全体会)

10月13日(金)18時30分~。

第29回札幌市自立支援協議会全体会が開催されました。

 はじめに、今回より、生活困窮分野の委員が新しく選任され、紹介がありました。

 続いて、平成30年度からの、次期『さっぽろ障がい者プラン』の現行案について、札幌市障がい福祉課の担当課長より説明や、各部会やプロジェクトチームの報告と意見交換がされました。これまで、札幌市自立支援協議会の運営会議に報告された課題が100を超えたことなどから、今回より『課題整理一覧』を9つに分冊することとなりました。

 最後に、札幌市自立支援協議会の7つめのプロジェクトチームとして、身体障がい者・知的障がい者地域生活移行推進プロジェクトチームの設置について協議され、承認されました。この新しいプロジェクトチームでは、地域生活支援拠点整備についても話し合われていく予定です。

(hay)

在宅ケア座談会<北・東>が開催されました!

9月29日(金)

 札幌市自立支援協議会の重複障がいに関するプロジェクトチームが主催し、「重症心身障がい児者の在宅ケア座談会<北・東>」が、北区あいの里にある、たくあいアクティビティ「むぅ(夢)」で開催されました。

 重複障がいに関するプロジェクトチームでは、協議会運営会議に報告された課題を元に、プロジェクトチームとしての今後の取組を次のとおり整理した上で、エリア毎に座談会を開催しています。

  • 地域毎の他職種集まりを通して理解と連携を図る
  • ヘルパー等、人材確保に向けた方策検討
  • 通所先、入所先確保に向けた方策検討
  • 訪問看護ステーション重心受入リーフレット作成
  • 相談支援事業所との共通認識、課題共有

 なお、第一回目は、白石区・厚別区・清田区を対象地域に1月27日に、第二回目は、南区・豊平区を対象地域に7月7日に、今回は、北区・東区を対象地域に、第三回目の開催となりました。

 当日は、約50名の方の参加と、プロジェクトチームメンバーも加え、会場はいっぱいになりました。初めに30分程、座談会の趣旨や医療的ケアを取りまく現状の共有を行いました。その後1時間程は、グループに分かれて、「こんな取組をしている」や「こんなことで困っている」から、「こんな資源や仕組があるといい!」というグループワークも行いました。

次回の座談会は、中央区・西区・手稲区を対象地域に、11月29日(水)に開催される予定です。

(hay)

災害に備えた地域での支え合い研修会~障がいのある方などの避難支援を考えよう~

平成29年10月4日(水)

わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)にて、『災害に備えた地域での支え合い研修会』~障がいのある方などの避難支援を考えよう~が札幌市、ワンオール共催で行われました。

この研修は、災害に備えた地域での支え合いのうち、特に障がいのある方の避難支援に関する理解を深め参考となる町内会・自治会等の取り組みを多くの方に知ってもらう事、「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業」について広く周知することを目的としています。

今回、基調講演として「命の大切さを語りつなぐ」三浦浩さんをお招きしました。

三浦さんは5歳の時に日本海中部地震、15歳の時に北海道南西沖地震による津波で被災されており、その後スマトラ島沖地震をきっかけに語り部活動を続けておられます。

ご自身の体験を基にした自作の紙芝居「あの坂へいそげ」から被災当事者としての様子を臨場感たっぷりに伝えて頂きました。又、消防士として働いた経験に基づく具体的な避難の考え方、命の大切さについても熱く熱く語って頂きました。

実際に経験された方だからこそ伝える事ができる貴重な想いをお聞きし、改めて日ごろの防災への取組の大切さを感じました。

札幌市における取組事例として、手稲区千代ヶ丘北町内会・赤坂副会長、中央区南円山旭山町内会・氏家会長より、地域での防災への取組や「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業」の利用の実際についても紹介して頂きました。

 

「支え合わなければ生きて行けない」という思いのもと、地域特性を生かした独自の取組や工夫についてご説明頂きました。又、障がいの方への具体的な対応方法などについては本事業のコーディネーター機能が後押しになっていると嬉しいお言葉も頂けました。

ホップ障害者地域生活支援センター・竹田代表理事からはこれまで法人で取り組んでいる被災地支援活動の実際、町内会や障がい当事者への具体的な災害への心がまえについてご説明頂きました。被災地支援を多数実践されてきた視点でお話頂き、会場の皆さまも多くの気づきがあったのではないでしょうか。

 

本研修は今回2回目となり、町内会、福祉関係者の方など500名を超える多くの方にご来場頂きました。

皆さま、最後までご参加ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。(kot)