東区ふくしマルシェ~さいかいできる輪~

2022年11月12日(土) 13:00~16:00

東区地域部会主催の「東区ふくしマルシェ~さいかいできる輪~」が、3年ぶりに東区民センターの大ホールで開催されました。テーマである、「さいかい」は、3年ぶりにマルシェを「再開」できることと、マルシェに協力参加するみなさまとの「再会」という二つの意味が込められているそうです。

受付で検温と消毒を行い、感染対策をした証にマスクに東区の公式キャラクター「タッピー」のシールを貼って貰います。

来場された方には、東区地域部会に参加されている事業所に通所されている方の手作りストラップのプレゼントがありました。ビーズを使った、とてもおしゃれなストラップです。

 

 

明るく華やかなメイドさんたちが、縁日コーナーへ案内してくれます。

 

 

縁日コーナーでは、子どもたちが楽しめるミニゲームと景品が用意され、来場した子どもたちに大人気でした。

 

 

タッピーの来場も、会場を盛り上げます。

 

 

ステージ発表では、JazzSingerの黒岩静枝さんを始め、合唱、トンペットサークルによる楽器演奏、フラダンスなどが披露され、会場一体となって盛り上がっている様子でした。

 

 

 

 

 

 

福祉バザーでは美味しそうなパンや、目を引く雑貨、新鮮な野菜や手作りのお豆腐などなど、たくさんのお店が建ち並び、多くの人で賑わっています。

 

 

 

 

 

 

最後のステージを盛り上げるのは、カラオケです。来場されている方のエントリーで、様々なジャンルの歌声が響き、パフォーマンスが目を引きます。

 

 

 

 

会場スタッフの羽織っているお揃いのタッピー法被も、お祭り感を際立たせていました。

コロナ禍で、遠のいていた賑わいを感じることができ、マルシェを盛り上げようという、事業所のみなさまの元気も肌で感じることができました。

また来年も開催できることを祈っています!

 

北区防災訓練に北区地域部会が参加!!

10月27日(木)14:00より、北区のあいの里西小学校 体育館にて『北区防災訓練』が実施されました。

この防災訓練は、毎年1回、区内の連合町内会を輪番で担当されており、今年度は、北区と拓北・あいの里連合町内会との共催で、あいの里西小学校を会場に様々な訓練を行いました。あいの里西小の4年生、連町、消防署、消防団、区役所、防災協会、企業の方々が参加。

前半と後半に分かれて訓練を実施し、体育館内には、展示物コーナー(自動販売機・電気自動車・防災食)を設置しています。

前半は、消火器訓練とダンボールベッド作りです。

(町内会の方と小学生が協力してダンボールベッドを制作。結構、頑丈です)

小学生は前半で終了。総合的な学習の時間で『防災』について勉強しており、今後も深めていくようです。後半は避難所開設訓練と車椅子操作訓練を実施。 

地域部会のメンバーが車椅子操作訓練の講師として、大活躍しておりました。段差昇降やスロープでの操作を行い、車椅子に乗るのと押すのでは見える視点の違い、ちょっとした操作の難しさを体験。部会長から「地域に住む障がいのある方への配慮や災害時の支援において協力してほしい」とお話いただきました。

ワン・オールでは、『誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業』の委託を受けており、障がいのある方への災害支援について、各地域で具体的な取組みをサポート・推進していこうという事業です。北区の取組みが全市的に広がり、要配慮者避難支援の必要性や活動が展開されるよう、引き続き、執り進めていきます。

『誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業』の詳細は下記のURLをクリックください。https://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/anshinnomati/index.html

【あんしんのまちコーディネート事業】要配慮者避難支援について~くさぶえ町内会(東区)

令和4年9月17日(土)

 とても良い秋晴れとなった三連休初日。東区のくさぶえ町内会からのご依頼があり、役員・班長のみなさんへ避難行動要支援者名簿等についてお話をさせていただく機会をいただきました。東区は胆振東部地震の際、ブラックアウトに加えて道路の陥没など札幌市内でも被害が大きかった地域でした。くさぶえ町内会さんは、そのような経験から、普段の見守りに加えて、防災の取組みの必要性を感じ、名簿を取得した町内会さんです。この日は約10名ほどのご参加がありました。

 前半は、東区保健福祉課 今活動推進担当係長から要配慮者避難支援について説明があり、避難支援のためのルール作りや避難行動要支援者名簿について、お話がありました。後半は、ワン・オールから、実際の避難支援の事例や動きについて説明。要配慮者避難支援を通じて、日頃の見守り、関わりを広げ、いざという時に慌てないようにする取組み事例等について説明をしています。

 説明の後は事前にいただいていた質問なども加えた質疑応答の時間でした。質疑応答を通じてみなさんの活動に対しての熱い思いや、命を守るための日々の活動に対しての責任感の中に内包する色々な不安も伝わってきました。

 災害時は色々な不安が一度におそってくる非常事態です。そんな時に隣近所の方達と助け合って、励まし合って乗り越えるということが大切になってきます。常日頃、町内会の皆さんで取り組まれている助け合い・見守りの活動に寄り添うように要配慮者支援の仕組みが組み込まれ、地域で生活している住民が安心して生活できる一助になるように、あんしんのまちコーディネート事業としても取組みを進めていければと感じました。

 くさぶえ町内会役員の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

【おまけ】

 以前よりこのブログで企画や撮影について紹介していた動画がついに完成いたしました!詳しくは、下記のリンクページからご確認ください。↓

 誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業 

※下へスクロールすると動画があります。

令和4年度ワン・オール主催研修「新任職員研修」

令和4年8月1日(月)13:00~17:30

ワン・オール主催の令和4年度の「新任職員研修」が開催されました。

 今年度も新型コロナウイルス感染予防のためオンライン研修という形で開催し、11事業所16名の方に参加いただきました。今年度は6月から2事業所が新規開所ということもあり、いつもよりも少し遅い時期に開催となっています。

 研修内容は、札幌市障がい福祉課から「行政の立場から見た相談支援と協議会」について、ワン・オールから「札幌市の相談支援の歴史と現状」という内容です。新任職員研修なので、まずは札幌市の相談支援事業の体制についての基礎を皆様に聞いていただいています。資料も多かったのですが、受講された方は皆様集中して受講されている様子がありました。

 今回は講義と講義の合間に参加者自己紹介の時間を作ってみました。コロナ禍となりなかなか他の相談支援事業所と実際に会ってやり取りが少なくなってきているため、集まっての研修であればできる名刺交換や雑談、情報交換の時間の代わりまでにはなりませんが、この研修をきっかけに何かのやり取りができれば良いかと思っています。

 後半は北星学園大学の永井順子教授から、「ソーシャルワークの理念と障がい者への相談支援」の講義をいただきました。投票機能やブレイクアウトルームを使ってのグループワークなど、受講者の皆様にも参加いただけるような講義となりました。アンケートでは「基本的なことではありますが、現在の支援の実践から、相談の在り方を改めて考えさせられた講義でした」「グループワークで他事業所の方と意見交流でき良かったです」などの感想がありました。

 まだまだ新型コロナウイルスについては油断できない状況ですが、今後もワン・オールでは、出来ることを模索し工夫していきながら、皆様の実践に役立つ研修を企画、実施していければと思います。参加していただいた皆様、ありがとうございました。

 なお、本研修の資料とアンケートを公開しています。ご入り用の方は以下からご確認ください。※ ワン・オールかべ新聞「研修情報面」

【あんしんのまちコーディネート事業】要配慮者避難支援について~北都町内会(白石区)

令和4年7月27日(水)研修開催

 今回の研修は、白石区の北都町内会のみなさん向けに研修を開催しております。町内会の各班から24人に参加いただきました。
 冒頭、北都町内会 豊間根会長から挨拶の中で、東日本大震災の発災時に仙台市にいて、防災の大切さを実感された旨の話があり研修がスタート。

 前半は、白石区保健福祉課 中村活動推進担当係長から要配慮者避難支援について説明があり、避難支援のためのルール作りや避難行動要支援者名簿について、解説がありました。

 後半は、ワン・オール髙村から、実際の避難支援の事例や動きについて説明をしました。これまで、ワン・オールとして町内会と共に企画してきた研修や避難訓練の内容、内閣府のモデル事業(岡山市)で取り組まれているケアマネジャーや相談支援専門員が関わる個別避難計画の作成について紹介しました。

 次に、町内会に求められる防災活動の意義や目標についてお伝えしました。大事なことは「まずはやってみる」をキーワードに、町内会として、無理のない範囲から取り組むことが必要なのではないかと提案しました。また、北都町内会が大きな川に挟まれている地理的な特徴から、ハザードマップの必要性についても触れています。

 避難行動要支援者名簿に載っている人は、福祉サービスを使っていたり、福祉関係者が関わっていることが多いため、町内会と役割分担しながら、巻き込みながら、進めていってほしい。そのための「横串し」、繋いでいくお手伝いをワン・オールか担います、と締めくくりました。

 最後に、地域支援員として参加されていた相談室あゆみの山田さんから、自己紹介と地域支援員の事業説明をしてもらい、研修は終了しました。単位町内会向けで24人もの参加があり、区役所と役割分担しながら、制度と実際の紹介ができ、とても有意義な、次に繋がる研修となりました。

 

 

 

 

【あんしんのまちコーディネート事業】「清田地区災害時助け合い活動支援」研修会

令和4年6月23日(木)

 清田地区町内会連合会よりご依頼があり、「清田地区災害時助け合い活動支援」研修会にて、「要配慮者避難支援の取組の必要性等について」という内容でお話させていただきました。

 清田地区町内会連合会は、12の単位町内会で構成されており、数年前から要配慮者支援について、避難行動要支援者名簿を活用し、地域の要配慮者支援に取り組んでいる地域です。しかし、各町内会の担当者などの交代もあり、活動の目的や必要性が引継がれていかなくなったという事情もあり、今回改めてこの研修会の企画・開催をされたとのことです。

⇒清田地区町内会連合会ホームページ(https://kiyota-shinnei.kiyotamin.net/

 当日は30名ほど参加者で、皆さん熱心に話に耳を傾けていただいておりました。また講義後の質疑応答では町内会の活動の現状についての情報提供やご意見、2つの町内会から実際の動きで行っていることなどを共有することができ、私たちも実際の町内会さんの動きや悩みを知ることができ大変勉強になりました。

 また今回は、清田区の第一包括支援センター(介護保険分野)、相談支援事業所ノック(障がい福祉分野)の担当の方も出席され、それぞれの活動について自己紹介の中でお話ししていただいています。これをきっかけに町内会と福祉の相談窓口がよりお互いにとって近しいものになっていけばとも思います。

 これからの清田地区町内会連合会の活動にあんしんのまちコーディネーターとしても継続的にお手伝いできる事があればと思っております。

 研修をご依頼いただいた清田地区町内会連合会役員会の皆様、町内会との橋渡しをしていただいた清田まちづくりセンター様、豊平区役所保健福祉課活動推進係様、ありがとうございました。皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

令和3年度ワン・オール主催「人材育成」と「スキルアップ」研修

令和4年3月15日(火)

 令和3年度のワン・オール主催「人材育成」「スキルアップ」研修が、zoomによるオンラインで開催されました。今回は、指定相談支援事業所、委託相談支援事業所の相談員を対象に、44事業所60名というたくさんの方にご参加いただきました。

 今年度は「(改めて)計画相談支援マニュアル改正と活用のポイント&委託相談・指定相談の実践報告・情報交換会」をテーマとして、2部構成の研修会でした。

 前半の「計画相談支援マニュアル改正と活用のポイント」については、札幌市役所 札幌市保健福祉局 障がい保健福祉部障がい福祉課 担当主査より、事前に参加者の皆様からいただいた質問に答えていただくという形をとり、その後、参加者の皆様で計画相談実践におけるグループワークを行いました。後半は「委託相談・指定相談の実践報告・情報交換会」ということで、各区で実施されている委託相談と指定相談の実践報告を白石区、清田区、豊平区から行っていただき、実践報告後は、各区に分かれて今後自区でどのような連携ができるのかをテーマにグループワークを行っています。

 昨年度はコロナの状況がひどく、ワン・オールも皆様にお役にたてるようなオンライン研修を実施するだけの技量がなかったこともあり、「人材育成」と「スキルアップ」研修の実施は見送らせていただきました。

 今年度もオンライン研修とはいえ、コロナ禍ということもあり、実際に研修が実施できるのだろうか?という不安のなか、年度末ぎりぎりに開催となりました。準備不足や参加者の皆様にご迷惑をおかけすることも多々あったのですが、何とか研修を終了することができ、とてもホッとしています。講師や実践報告でご協力いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 アンケート結果も概ね好評で、ご意見・ご感想もたくさんいただきました。皆様からいただいたご意見をもとに、改善できるところは改善し、令和4年度も相談支援事業所の皆様の日々の実践のお役に立てるような研修を企画・実施していけるようにしていきたいと考えています。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

あんしんのまちコーディネート事業 動画撮影を行いました!

1月22日

 ついに企画から約2年の月日を経て、あんしんのまちコーディネート事業に関わる『要配慮者(身体障がいのある方)への自宅訪問編』の動画の撮影を行いました。
 折しも、朝から雪が降り続き、オミクロン株の感染が増え続ける札幌市内、「本当に撮影ができるのか?」「撮影しても大丈夫か?」という不安や葛藤を抱えつつ、出演者として協力いただく皆様や撮影スタッフの方達とも確認し、【感染対策を万全にする!】【できるだけ短時間で撮影を終了する!】を合言葉に、撮影を行いました。

 当日やむことなく降り続ける雪にも負けず、撮影場所のE様宅に到着。(あんまちアドバイザー スタッフK氏の安全運転に感謝です)
 全員手指消毒、アクリル板など感染対策を講じ、カメラなど撮影準備を開始し、まず最初は外での撮影です。

 左の写真が、企画・脚本・演出・撮影・監督その他諸々担当のワン・オールスタッフT氏。この日誰よりも動いていました!!

 本当に雪がすごかったので、一発で撮影が終わるように、出演者の代わりにスタッフK氏と相談室あゆみY氏でリハーサル。監督も入念にカメラ準備し、映像イメージを固めます。

 そんな入念な準備の成果か、外での撮影は一発OK! 俳優のお二人(K様、W様)もとても自然な演技でした。

 寒い外での撮影は早急に終えて、次は家の中での撮影に移ります。
 まずは玄関先での撮影。ここからは、E様も登場です。実際の立ち位置とカメラに収める画像の違いもあり、我々撮影素人のスタッフ陣も試行錯誤しながら、出演者に色々な立ち位置をお願いしていきます。

 次は、メインの面談場面の撮影です。監督と出演者も真剣に取り組みます。
 監督のカメラワークもだんだん慣れてきたのかスムーズに。

みなさん、脚本の言葉を自分の言葉に変換して自然な演技。

1シーンを取り終わるごとに監督とスタッフ陣で映像チェック。監督の「OK!」の声もさまになってきました。

もちろん撮影の合間の休憩(換気)もこまめに行います。次のシーンの確認や俳優陣へのフォローもしっかりと(スタッフK氏の細やかな気遣いは見習いたいです。名ADでした~)
こんなやり取りが計12シーン。

そして、E様の個別のインタビューを撮影して、クランクアップ!

突然の無茶なお願いにも関わらず、出演を引き受け出演いただいた3名の皆様。
とても素敵な演技でした★
クランクアップの花束を用意し忘れてしまったのが、スタッフの痛恨のミス!!

そして、この日撮影に参加したメンバー全員で記念撮影。

もちろん最後に、使用させていただいたE様のお部屋をきれいに消毒して撤収。
皆様のご協力のおかげで、想定していた時間よりも早く撮影終了することができました。
本当にお疲れさまでした!!撮影にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!!

では、この後「編集」というまた難しい役割も担うことになっている、本動画の監督から一言ご挨拶です。

『町内会では、見守り活動を熱心取り組まれているところが多いですが、高齢者が中心かと思います。この動画は、地域に住む障がいのある方に対する避難支援のきっかけになればと思い、町内会向けの動画として制作を開始しました。令和2年度から動画制作の準備を行い、全ての工程が初めての経験でした。ワン・オールスタッフで作った試作動画を色んな方に観ていただいて出来た脚本、コロナ禍による影響で町内会活動の自粛要請、出演者の調整など、撮影日までの道のりは非常に遠かった…。しかし、色んな方の協力を得て撮影することができました。感謝しかありません。令和3年度中に2本の動画を作成する予定で、現在、資料づくりや編集を行っています。まだまだ作業途中ですが、少しでも皆さんの活動の役に立てるよう頑張ります!!ちなみに、声がステキな方がいらっしゃいましたら、自薦・他薦は問いません。この動画のナレーションに協力いただけると助かります!!』

 

札幌弁護士会、おがる、ワン・オール共催研修

1月19日

 司法と福祉の連携を学ぶことを目的に毎年行っている、札幌弁護士会 高齢者・障害者支援員会、札幌自閉症・発達障がい支援センターおがるとワン・オールの共催研修を開催しました。弁護士、相談支援専門員、就業・生活支援センター相談員など、30名弱のご参加をいただきました。

 テーマは「医療観察法を学ぶ」です。平成30年度にも一度同じテーマで研修会を開催しましたが、今回は4月から北海道に開設される北海道大学病院付属司法精神医療センターの賀古医師をお招きして、「医療観察法の実際~北海道初の指定医療機関の始動に向けて」というタイトルでお話をいただきました。講義の後は、札幌保護観察所の役割についても説明いただきました。

 お二人からのお話の後、質疑応答や意見交換の時間として、講義をいただいた賀古先生に加えて、医療センターの2名のPSWの方、札幌保護観察所の社会復帰調整官、相談支援事業所の相談支援専門員を交えてざっくばらんなやり取りを行いました。

 医療センターの治療・プログラムのことや医療センターでのPSWの役割、対象者の方が退院する時の地域(相談支援事業所等)との連携、保護観察所の社会復帰調整官との役割分担、医療観察法という制度そのものについて・・・等々、具体的な質問や意見交換、現状の説明などがあり、事務局として十分な時間を確保していたつもりでしたがあっという間の2時間でした。医療観察法を学ぶというテーマから、改めて司法と福祉と医療の連携の大切さを学ぶことができました。

 お忙しいなか講義や説明いただいた皆様、遅い時間でしたが申込み・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。来年度もまた皆様のお役に立てるような司法と福祉の連携を考える研修会を企画していければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【あんしんのまちコーディネート事業】西岡サニーヒル町内会 役員会研修

1月8日

 豊平区の西岡サニーヒル町内会さんよりご依頼いただき、役員会にて「障がいのある方との接し方」という内容でお話をさせていただきました。

 ワン・オールが研修に呼んでいただいたきっかけは、西岡サニーヒル町内会が、昨年11月に豊平区役所へ避難行動要支援者名簿を申請し、12月の名簿取得の時に、あんしんのまちコーディネート事業のコーディネーターとしてワン・オールスタッフも同席させていただいたということから始まっています。

 西岡サニーヒル町内会は、平成21年度から「災害時要援護者支援事業」を行っており、災害発生時において、避難が困難な方(要援護者)と要援護者の避難を支援する方(支援者)を町内会で把握し、それを名簿化して、日々更新を行うとともに、毎年、該当者を対象とした連絡伝達訓練、実際の避難訓練を実施しているとのことです。

 今回は町内会独自に名簿整理や避難訓練してきましたが、名簿から漏れている方がいるのではないかと思い、行政へ避難行動要支援者名簿を申請。町内会に障がい者の方はいるようだが、町内会役員は障がい特性や配慮のポイント等はわからない。その状況で訪問するわけにはいかないので、研修の機会をつくりたいということで、今回の研修のご依頼をいただきました。

 当日は10名ほどの役員さんと西岡まりづくりセンター所長もご出席いただきました。ご依頼いただいた「障がいのある方との接し方」についての内容と併せて、避難行動要支援者名簿取得やあんしんのまちコーディネート事業のご案内もさせていただきました。説明の後にはいくつか質問もいただき、また西岡サニーヒル町内会の町内会における避難支援の取り組みやこれから考えている事などお聞きでき、ワン・オールスタッフも勉強になりました。

 ぜひこれからの西岡サニーヒル町内会さんの活動にあんしんのまちコーディネーターとして継続的に関わらせていただければと思っております。

 研修をご依頼いただいた西岡サニーヒル町内会役員会の皆様、ご出席いただいた西岡まちづくりセンター所長様、町内会との橋渡しをしていただいた豊平区役所保健福祉課活動推進係様、ありがとうございました。皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。