令和8年7月3日(金) 13:00~17:15
ワン・オール主催研修の令和8年度「新任職員研修」が開催されました。
今年度も参集で研修を開催することが出来ました。
ご参加された皆様お疲れさまでした。
研修内容は、
①「行政の立場から見た相談支援と協議会」札幌障がい福祉課

②「札幌市の相談支援と協議会」ワン・オール

③「相談支援部会について」 相談室みなみ(相談支援部会部会長)

④「地域支援配置業務について」 障がい相談あかり(地域支援員配置事業所)

⑤「ピアサポーター配置業務について」 相談室あさかげ(ピアサポーター配置事業所)、ピアサポーター

と、なっています。
また、講義の前後で3回程度グループワークを行いました。
グループワークでは、当日進行役を調整させて頂きました。ご協力頂きましてありがとうございました。
昨年度のアンケートから、名刺交換の時間を設けてほしいというお声がありましたので、研修開始前又は休憩時間で名刺交換をしてもらう様、スライドを映写させて頂きました。
グループの垣根を超え、皆さま名刺交換等も行われ、その良い流れから各グループでも盛り上がって意見交換がされていた様に感じました。


今回の研修を良いきっかけとして頂き、今後もお仕事の場面で顔を合わせることが何かと多いと思いますので<顔の見える関係作り>としても良い時間となっていたら幸いです。
研修後のアンケート結果も好評でした。ありがとうございます。
特に。グループワークでは各相談室の動きが知れて良かったという声や、困っていることを共有できたなどの内容がありました。
グループワークの発表の時間をこれまで設けていませんでしたが、各グループで話された内容を聞けることで学びが深まるというご意見もあったので、発表時間を作る等、次年度の参考にさせて頂きたいと思います。
今後も、皆さまの実践に役立つ研修を企画、実施していければと思います。
ワン・オール主催研修は、今年度中にもう1~2回開催を予定しています。準備が整い次第、ご案内させて頂きますので、次回の研修もどうぞよろしくお願い致します。
また、当日講義頂きました委託相談支援事業所の皆様、ありがとうございました。



また、これほどの大人数で野中式事例検討を行う機会は多くありませんが、進行・板書・事例提供にご協力いただいた皆さまのおかげで、円滑に実施することができました。心より感謝申し上げます。







で盛り上がっており、講義のことだけではなく普段の実践のことも共有できた時間だったようです。













実践報告として、避難支援の必要性を当事者(紺野氏)・福祉事業所(居宅介護事業所Fステージ田中氏)、避難支援の取組みを町内会(白石区:北郷東町内会 東副会長)という立場と視点から発表いただき、災害時に起こる対応や平時からどのような準備が必要なのかを考えさせられる内容でした。立木教授からの総評として「防災の取組みは地域だけに任せない」「福祉と防災の連携」について改めて強調いただきました。そして、実践報告を進行された一般社団法人Wellbe design 篠原理事長より最後に「研修を通して、行政は避難行動要支援者の絞り込みと体制整備、福祉は災害の支援力強化、当事者は自助の見直しや準備が各々の宿題である」とまとめてくださいました。