障がいのある方に配慮した避難訓練に参加しました!

11月29日(水)あんしんのまちコーディネート事業の一環として清田区にある「絆の会」避難訓練に参加させて頂きました。

「絆の会」さんは町内の有志の方による支援グループです。

「向こう三軒両隣」が何気ない気遣いの心を互いに持ち合わせる事が大切であると思いを共有し、災害時の安否確認・避難支援と共に、日常生活でご不便を感じている世帯のお手伝いも行っています。

 

 今回の避難訓練は震度6の地震時におけるYさん(男性・身体障がい・失語症)の支援です。

 まず第1部として、失語症や身体障がいの方に対する支援についてミニ講義+実演を行いました。

 実際に介護を行うのは初めての方も多く戸惑いを感じた方もいましたが、講師の方の的確なアドバイスで支援イメージを掴む事ができました。

 

 いよいよ第2部の避難訓練です。①ご自宅訪問②現況の説明③避難の説明を行い、④近くの小学校まで避難します。

 支援者の方は慣れない車イスの操作を行いながら、Yさんの負担にならない様に細心の配慮をして無事に避難する事ができました!

 訓練時、絆の会で大切にしている「何気ない気遣いの心」を参加者の方全員から感じ、雰囲気がとても暖かく感じました。Yさんはとても安心して参加できたのではないかと思います。

 今回の避難訓練は絆の会さんだけではなく行政・福祉事業所・病院等多くの関係機関が計画から関わり実施されました。

障がいのある方が実際に避難訓練に参加される事はあまり多くないと感じます。

このような活動が今後広がっていく事がとても重要だと感じました。

避難訓練に参加されたYさん、絆の会の皆さま、関係機関の皆さま、お疲れ様でした!!!

                                    (kot)