全体会と運営会議に関するページです。
「運営会議」には、
札幌市自立支援協議会にある13の部会から課題を報告できることになっています。
報告される課題は、エリア(区毎)や領域(相談・就労・子ども)を超えて、
「地域課題の解決」に向かうことが必要な課題です。
「運営会議」には、現在までに115の課題が報告されています。
課題の共通点を基準にカテゴリ化した上で、
カテゴリ毎に、「どのような方向性」で、「どのような人の協力」を獲て
「地域課題の解決」に向けて進んでいくかを考えます。
カテゴリごとの交通整理状況は次のとおりです。
1 支援技法・障がい特性
~ヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチームを設置(令和2年9月をもって終了)
2 教育
~教育と福祉と医療の連携に関するプロジェクトチームを設置(平成29年度をもって終了)
3 住まい
~住まいに関するプロジェクトチームを設置(令和2年度末をもって終了)
4 移動
~移動に関するプロジェクトチームを設置(令和2年9月をもって終了)
5 行政の仕組み
~各区地域部会で、年1回程度の行政との合同会議開催
6 重複障がい
~重複障がいに関するプロジェクトチームを設置(令和元年9月をもって終了)
7 相談支援
~相談支援部会での検討を一旦終了
8 医療
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
9 育児
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
10 災害
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
11 介護保険への移行
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
12 日常生活自立支援事業・成年後見制度
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
13 社会資源
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
14 労働
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
15 情報保障
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
16 制度(市域)
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
17 制度(国域)
~カテゴライズのみで、方向性の検討については今後実施予定。
18 地域移行支援
~精神障がい者地域生活移行推進プロジェクトチームを設置(平成29年度をもって終了)
~身体障がい者・知的障がい者地域生活移行推進プロジェクトチームを設置
(令和2年度末をもって終了)
※上記の他に研修プロジェクトチーム(平成30年度をもって終了)も設置されていました。
令和4年度札幌市自立支援協議会全体会報告(令和5年6月21日開催)時点での
課題整理状況一覧は次からダウンロードいただけます。
分冊① ヘルパーの技術向上に関するプロジェクトチーム
(令和2年9月をもって終了)
分冊② 住まいに関するプロジェクトチーム(令和2年度末をもって終了)
分冊③ 重複障がいに関するプロジェクトチーム(令和元年9月をもって終了)
分冊④ 身体障がい者・知的障がい者地域生活移行推進プロジェクトチーム
(令和2年度末をもって終了)
精神障がい者地域生活移行推進プロジェクトチーム
(平成29年度をもって終了)
分冊⑤ 移動に関するプロジェクトチーム(令和2年9月をもって終了)
一定の改善が見られたため、一度取組み終了とした課題
なお、課題の整理状況は以下のとおりです。
※「まちの課題整理プロジェクトチーム」については、平成28年6月30日の全体会で、その機能を「運営会議」に移すこととなりました。