7月17日(金)18:00。
約半年ぶりに『地域部会連絡会』が、中央区のあかり家を会場に開かれました。
この集まりは市内10区でそれぞれ活動している「地域部会」の情報共有の場として設けられています。
(右下の赤い矢印のところです)
この日集まったのは10区中9区の地域部会の代表方々(代理を含む)。「はじめまして」の方々もいて、まずは自己紹介に名刺交換から。続いて各区の活動状況(特に4月以降)の報告。そのごく一部をご紹介します。
・地域部会の年間スローガンを決めた
・定例会で新規事業所のPRタイムを設けた
・区役所の授産製品等の展示スペースを地域部会の管理にしてもらいこれから活用を検討中
・地域部会の中にさらにいくつかの部会をつくって活動中
・新たに他区を参考に「専門部会設置要綱」をつくって子ども部会を準備中
・子ども部会が新しくできて活動開始
・民生委員の方との情報交換に取り組んでいる
・事務局会議、運営会議、定例会等:名称、規模、開催頻度はそれぞれ違いあり
続いて、フリーにディスカッション。
冒頭にまちプロからの2つのお願い(①区の状況に合わせて区福祉担当等の方々との「懇談の場」づくりの検討②「元気さーち」更新キャンペーンの協力)をさせていただき、それらについて各区でどのように取り扱うかの論議。引き続き、障がい以外の領域と多様な関わりをつくりながら運営していきたいと、話題は地域部会のあり方に。
さらに、地域部会としての資金をめぐる苦労話、工夫の話しから、地域部会での「地域課題(個別的な支援では解決できない課題)」の取り扱い等についても意見交換されました。
ワン・オールからは、ホームページ掲載のための地域部会からの情報提供のお願いをさせていただきました。
最後に、地域部会連絡会の連絡係のNさん(中央区)から、会議録や次回の集まり方などについて連絡があり終了しました。地域部会のあり方や運営をめぐって、集まった方々の熱い論議が印象的でした。
(oku)
投稿者「one-all-admin」のアーカイブ
平成27年度 計画相談支援How to研修 7月
「FROM HOPE展」~絵本作家たちのHOPE
ワン・オールのホームページの絵を書いてくれている絵本作家の萩原睦子さん。
(絵は、トップページの一番下のほか、「ワン・オールとは」のページに絵の解説があります)

その萩原さんほか、北海道ゆかりの絵本作家19人が参加する「FROM HOPE展」が開かれます。

●日時:7/24(金)~8/28(金)
●場所:kita:kara Gallery(中央区大通西5丁目11番地 大五ビル3F)
●入場無料
●展示と販売
7/31(金)14時からは、萩原さんによる「手づくり絵本ワークショップ(じゃばら式絵本づくり)」もあるそうです。
お時間があれば、ぜひ 😀 (oku)
精神障害者地域移行・地域定着支援推進に関する研修会
7月1日(水)~2日(木)。
東京都港区の日本財団にて、一般財団法人「支援の三角点設置研究会」主催による『精神障害者地域移行・地域定着支援推進事業~都道府県における官民協働 医療と福祉の連携研修会~』が開かれました。
参加者は北海道、青森、福島、富山、石川、静岡、愛知、奈良、和歌山、高知、宮崎、佐賀、熊本、長崎、沖縄からの79名のほか、講師、ファシリテーター含め総勢約110名。
北海道からは、道精神保健センター、道障がい者保健福祉課、札幌市障がい福祉課、民間支援機関3カ所(ワン・オール含む)の計7名でした。
(北海道チームの話し合い)
(福島県のプラン) (愛知県のプラン)
通常の研修のような個人が研修を受けて学びを得る意味合いではなく、「精神障害者の地域移行」について受講者全員が”エリア”の当事者として地元に帰って実際にどうするか、を具体的に検討するという内容でした。
『
(北海道チームの発表)
『ニューロングステイの予防と長期入院患者の解消の実現』のための諸課題と解決策について、それぞれの地域でどうするか。
互いに関係を持っていなかったとしても実際には地域の中の各地、各所で様々なことが取りまれてきており、それらを活用することで新しい展開の可能性が出てくる。自立支援協議会など、今ある話し合いのテーブルも活用できる。肝心なことは、こられについて誰がが勝手に決めるのではなく、その地域の人たちが集まって話し合っていくこと。
そんな地域をどう作っていくかについて学んだ2日間でした。
(北海道のプラン)
北海道も札幌市も、少しずつでも確実に変わっていきたいと話し合われました。
帰って7月中旬に、より具体的な作戦会議を開くことも決まりました。
北海道でのプレ研修会が10月に、来年1月には本研修会が行われる予定です。
乞うご期待 💡
(oku)
豊平区地域部会 6月定例会(部会別茶話会)
6月23日(火)18:30。
豊平区地域部会の6月定例会が開かれました。今回は別々に開かれていた部会の集まりを、定例会の時間を利用して一緒に開こうという企画。参加者は、総勢約50人。
就労・日中活動、居宅、居住(グループホーム)、相談、若手の会(事業所を越えての若手の集まり)の各部会に加え、児童デイが、それぞれテーブルを囲みました。同じ事業同士で、共通した取り組みやユニークな取り組み、同じ悩みなどが話し合われました。

相談部会に集まった方は、委託相談事業所2ヵ所のほか、指定相談支援事業所が4ヵ所、知的障害者相談員の方々11人。
サービス等利用計画が進む一方で「基本相談」といわれる報酬は出ないが基本的な相談を受けてることも多いこと、セルフプランを提出してる方に実は色々な課題を抱えている方もいること、計画作成にあたり本人の意思をどのように汲み反映させるか悩むこと、65才になり介護保険に移行する時の課題、ケース検討をしたいが一緒に検討する相手が不足していること、要望があってもすぐに相談を受けられない現状などが話されました。

(すっかり暗くなった豊平区役所)
みなさま、お疲れさまでした。
(oku)
「人材育成」と「スキルアップ」研修 『面接技術』
6月22日(月)13:15~17:50。
「人材育成」と「スキルアップ」研修をワン・オール主催で開催しました。
講師に特定非営利活動法人ノーマライゼーションサポートセンターこころりんく東川の大友愛美氏をお招きし、『面接技術』について講義を聴いたり、演習をしたり…。午後の昼下がり、ぎゅっと濃縮された時間となりましたが、ご参加された皆様、本当にお疲れ様でした!!
ここで今回参加できなかったという皆様に問題です。
まもなく手術を控えた方からのご相談。
「あのね、ぼくね、もうこの頃、心配で、こわくてたまらないんだ。手術のことを思うとね、こわいんだ。万一のときはどうする。それに何か、こう、身体がばらばらにこわれてゆくみたいでね。夢にみてね。ぼくの横っ腹がぱっくりあいて、血がどろどろ流れてる夢をね。ああ、どうしたらいいかな。」
~このような相談に対して、あなたならどのように答えますか?~
色々な返答が創造できると思いますが、私たち相談員がついついやってしまいがちなこと。それは相談者の「解決したい何か」に注目して、その人の気持ちを見過ごしてしまうことです。解決より先にしなければならないこと、まずは「共感的理解」の態度をとることも面接スキルの一つです。こういった「理解するスキル」の他に、「聴くスキル」「話すスキル」「解説するスキル」。普段の業務ではなかなか振り返る時間が持てないと思いますので、ぜひこういった研修に参加してみるのも一つの方法かもしれません。(yos)
相談支援部会 定例会
6月16日(火)15時。
市役所本庁舎で相談支援部会定例会が開かれました。
会議の最初は、生活困窮者自立支援制度に関して札幌市の取り組みの情報提供。4月から新しく札幌市生活就労支援センター「ステップ」、札幌市ホームレス相談支援センター「JOIN」、子どもの学習支援事業(札幌市まなびのサポート事業)が活動を開始しているとのこと。
続いて、部会内で進めている「相談支援ガイドブック改訂チーム」と「要綱改訂チーム」の進捗状況、研修を推進する「企画推進室」の取り組み状況等について報告。
そして、平成27年度の相談支援部会事業計画、各相談支援事業所から出された課題調べシート、委託相談の改革推進(登録票の内容やスキルアップ研修)等について検討されました。
最後に、10ヵ所の委託相談支援事業所に配置されている地域支援員の活動について意見交換されました。次回は2ヶ月後の8月に開かれる予定です。 (oku)
山車がやってきた!~札幌まつり~
読書バリアフリー研究会
6月13日(土)。
札幌市中央図書館で、伊藤忠記念財団主催、札幌市中央図書館共催の「読書バリフリー研究会」が開かれました。

参加者は約50人。
様々な障がい等のため紙の本を読むことがむずかしい子どもたちに、本を読む喜びや楽しさを届けようと企画された勉強会でした。


紙の本も様々な工夫により読みやすくなったり、無料もしくは安価に手に入るソフトとスマホ、タブレット、パソコン等で、紙と書かれた文字によらなくても学べる環境をたくさん作れることが分かりました。 身近に役立つことが沢山聞けました。


【研究会で講師から紹介されたWebサイト】ぜひ、ご覧ください 😀
○「ふきのう文庫」 (中央区北6条西12丁目)…すてきで綺麗な図書館、行かれたことありますか?
○ディスレクシア(読み書き障がい)に関して
→NPO法人EDGE
→DXな日々~美んちゃんの場合~
→子供科大人の教科書<LD疑似体験:学習障害(LD)の中から”読む”ことへの困難について>
○特別支援教育教材ポータルサイト
○読書工房
○音訳サービス・J
○ことのは出版
○朗読CD専門店「点辞館」
○バリアフリー映画鑑賞推進団体「シティ・ライツ」
○点字つき絵本、さわる絵本
○ユニバーサルデザイン絵本センター
○にほんごよむよむ文庫
○日本点字図書館
→創立者 本間一雄の生涯(北海道増毛町出身!)
○LLブック・マルチメディアDAISY資料リスト
LLブックのLLはスウェーデン語のLättläst(やさしく読みやすい)の略。LLブックは、知的障害や自閉症の人などが読みやすくわかりやすい本をめざして編集された本だとのことです。
○デイジー教科書
→日本障害者リハビリテーション協会
→AccessReading
○マルチメディアデイジー図書(公益財団法人伊藤忠記念財団:電子書籍普及事業ホームページ)
「DAISY(デイジー)とは、Digital Accessible Information Systemの略で、日本では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。もともとは、視覚障害者のために録音テープに代わるものとして開発されました。DAISYは国際共同開発機構DAISYコンソーシアムにより開発と維持が行われています。無償で公開されている国際標準規格です。」(上記財団ホームページより)
○Apple 支援が必要な学習者向けの教育
(oku)
ピアサポーター交流会(6月)
みなさん、お疲れさまです。雨風が強かったり、暑かったり寒かったりとお天気のバリエーションが豊富な今日この頃。気圧が低いと、頭痛や肩こりになる方もいらっしゃるとか・・・。ぼちぼちやりたいものですね 😮 。
6月10日(水)16:30~18:00、ワン・オールにて今年度3回目のピアサポーター交流会が行われました。
今回のテーマは「苦労の意見交換会」。参加されたピアサポーターさんから、ピアサポート活動はもとより、職場での出来事、障がいそのものにまつわるお話、障がいのある人同士で関わる際に考えたこと、入院していたときのお話などなど、本当に様々なお話が出てきました。
コントや漫才のように掛け合うシーンもたびたびありました。「これ(自体)がピアサポーターの活動(そのもの)なんじゃないかな」「話すことは大事だね」「その後のことをまた聞かせて欲しい」といった展開になっていきました。

交流会の時間は、レジュメやカード(「3色カード」と名前が付いています)、ホワイトボードを使いながら進められています。カードは市の障がい福祉課で、レジュメはピアサポーターさんのおひとりが作成されています。 ➡

7月の交流会も楽しみです。 (NIS)










