5/25(木)13:15~17:30 ワン・オールが主催する新任職員研修が開催されました。
札幌市障がい者相談支援事業所の新任相談員を対象にした研修です。
はじめに、札幌市障がい福祉課の担当の方から「行政の立場から見た相談支援」と「障害福祉サービス等の概要」について。

次に「札幌市の相談支援 歴史と現状」「相談支援のトピックスと協議会」についてワン・オールより。

最後に、長年にわたり児童相談所に勤務されていた高本美明氏(元北海道旭川児童相談所稚内分室長)より「児童相談所と面接」というタイトルで、児童相談所の組織やその仕事、面接の技法等について、児童福祉の現状や詳しいケースの説明も加えてお話がありました。
講義のあとはグループワークで普段の業務の困りごとや相談支援業務についての悩み等を共有、名刺交換などを行っています。


参加されたみなさま、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。(aka)





今回は「大茶話会」。

研修会当日は基調講演として東日本大震災を経験された、宮城県石巻市「障がい者相談支援事業所とも」の神童みえ子氏をお招きし、震災時の状況や震災後の避難の様子についてのお話と、その経験から、自助、公助の他に、「近助」の力の大切さについてご講演いただきました。震災時の写真や震災を経験した地域だからこその想いをお話しいただき、改めて日ごろの防災への取組の大切さを感じさせていただきました。
通部長田中氏から、地域での防災への取組や「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート業務」の利用の経緯等についても紹介していただきました。地域独自の取組や工夫、気づきなどに驚きや感心ばかりでした。まさに「近助の力」について具体的な取組のお話しでした。福島県から避難されてきた障がいのある方として、佐川氏から避難に至った経緯や避難後の生活についてもお話いただきました。避難後の生活の組み立てに「近助の力」が大きな役割を担っていることや、日ごろの備えの大切さを学ばさせていただきました。申込み定員を大幅に超える申込み、会場も定員一杯で座りにくさもある中で皆様最後までのご参加ありがとうございました。

今回の研修で取組事例としてお話いただいた地域への具体的な支援内容や、モデルの個別避難計画等資料も掲載されています。研修でお配りした以外にも部数があります。興味のある方は、札幌市障がい保健福祉部障がい福祉課かワン・オールまでご連絡いただくと、お渡しすることができます。ぜひお手にとってご覧ください。




んだな」
室が毎月作成する「課題調べシート」の地域課題を相談支援部会の中で共有し、研修候補として整理された課題などについて、座学と事例検討で学びを深める内容になっています。今回は、座学として、大阪府立大学 教育福祉学類 准教授 伊藤嘉余子先生をお招きし、「児童福祉施設退所者の生活を地域で支える」をテーマにご講演いただきました。”社会的養護とは何か”から”社会的養護出身者のニーズ”についてなど、社会的養護への流れや、そのような環境下で育っていく子ども達の実際についてもとてもわかりやすくお話いただきました。その後、障害児入所施設から退所後の地域生活についての事例を提供していただき、グループ毎に分かれ、検討を
行いました。50年ぶりの大雪の中、参加したみなさまおつかれさまでした。また、大阪から北海道まできてくださった伊藤先生、ありがとうございました。
せていただきました。



