令和8年9月9日(水)、札幌サンプラザにて『災害に備えた地域での支え合い研修会~障がいのある方などの避難支援を考えよう~』を開催いたしました。
本研修会は、札幌市より受託して実施している「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業」の一環として平成28年度から開催しており、今回で8回目を迎えます(コロナ禍に伴う令和2~4年度の中止を除く)。本事業では、町内会等で個別避難計画を作成する際に、障がい理解や必要な配慮のポイントをお伝えするなどの取り組みを行っています。

当日は、①札幌市からの行政説明、②ワン・オールからの事業説明に加え、③事業で関わってきた方々による実践報告を行いました。
実践報告では、身体障がいのあるご本人から、支援者や町内会の方々と一緒に避難の話し合いを重ね、実際に避難所の見学や訓練を行ったことで「必要な準備が分かり安心感が持てた」という貴重な体験談が寄せられました。また、サービス提供事業所(管理者・利用者ご家族)からは、日頃から地域イベントや避難訓練に参加して繋がりを作っていることや、事業所内での個別避難計画に関する研修会開催など、具体的な実践事例が紹介されました。
